ビジネスウーマンの為の仕事価値・自分価値・品格・キャリアを上げる印象ブランドプロデューサー、櫻あさ子です。
\美人力は人間力/心動かす印象をつくります。
春の気配を感じながらもまだ冷たい空気の残る鎌倉を離れ、軽井沢で過ごしたひととき。空間と心の余白に触れる中で、改めて「自分の在り方」と装いの関係について感じることがありました。
軽井沢の進化と大人のための心地よい空間
軽井沢駅に降り立つと、以前よりも洗練された空気が広がっていました。訪れるたびに進化している街ですが、どこか静けさと余白を残しているのが軽井沢らしさ。今回足を運んだ軽井沢T-SITEには、少し大人な落ち着いたスペースが新たにオープンしていて、時間の流れがゆるやかに感じられる場所になっていました。
6月には無印良品もオープン予定とのことで、この土地ならではの空気感をどのように表現するのか、今から楽しみでなりません。さらに、大好きな軽井沢書店もリニューアルされ、カフェは「daco軽井沢」へ。以前よりもぐっと居心地が良くなり、つい長居してしまう空間に変わっていました。こうした場所に身を置くと、不思議と頭が整理され、自分の内側に意識が向いていきます。
まだ少し寒さが残る中、澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込むと、心まで洗われるような感覚になります。忙しい日常の中では見落としがちな「自分の本音」や「本来の心地よさ」に、静かに気づかされる時間でした。こうした時間こそが、実は装いにも大きく影響しているのです。
自分の在り方が整うと服選びは変わる
この日、私が選んだのはトリーバーチの猫モチーフのスカート。少し遊び心のあるデザインですが、軽井沢の空気の中では自然に馴染み、むしろ自分らしさを引き立ててくれる一着に感じられました。
以前であれば「年齢的にどうかしら」「少し可愛らしすぎるかもしれない」と迷いが出ていたかもしれません。けれど、自分の在り方が明確になってくると、そうした迷いは少しずつ手放されていきます。大切なのは、似合うかどうかだけでなく「自分がどう在りたいか」という視点。
例えば、落ち着いた場所にいるからこそ、あえて少し遊びを取り入れる。あるいは、リラックスしたい日だからこそ、締め付けのないシルエットを選ぶ。このように、外側の環境と内側の感覚がリンクしてくると、装いはぐっと自然で洗練されたものになります。
「似合う」の本質とは?
長年イメージコンサルティングに携わってきて感じるのは、「似合う」とは単なる外見のバランスだけではないということです。その方の生き方や価値観、そしてその日の気分まで含めて初めて成立するもの。
今回のように、心が整い、自分の在り方がクリアになっているときは、選ぶ服も自然と調和していきます。逆に、どこか迷いや違和感があるときは、どんなに理論的に似合うとされる服でもしっくりこないことがあるものです。
だからこそ、装いを変えたいと思ったときは、まず「自分がどう在りたいのか」を見つめることが大切。外側から整えるのではなく、内側から整えていくことで、結果としてスタイル全体が洗練されていきます。
軽井沢で過ごした時間は、空間の心地よさだけでなく、自分自身と向き合う静かなきっかけを与えてくれました。そしてその気づきは、装いの選び方に確かな変化をもたらします。
自分の在り方がわかると、似合う服を探すという発想から、自分を表現する装いへと自然にシフトしていきます。年齢を重ねた今だからこそ、その変化はより深く、豊かなものになるのではないでしょうか。
もし今、何を選べばいいのか迷いがあるなら、それは外見ではなく「在り方」を見つめるタイミングかもしれません。そうした本質的な軸を整えていく学びの場として、私が主催している「Finesseアカデミー」では、印象・装い・生き方を一体として捉え、自分らしい軸を育てていくことを大切にしています。
日常の中での選択が少しずつ変わり、気づけば自分自身の印象そのものが洗練されていく。そんな変化を、これからの時間の中でぜひ体感していただけたら嬉しく思います。きっと今まで以上に自分らしく、心地よく整っていくはずです。
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