ビジネスウーマンの為の仕事価値・自分価値・品格・キャリアを上げる印象ブランドプロデューサー、櫻あさ子です。

\美人力は人間力/心動かす印象をつくります!

今回は、私の暮らしの中でも大切な“キッチン”について、そしてその空間を共に創り上げてくださったリブコンテンツ(Lib Contents)さんのご紹介を兼ねて、お話ししたいと思います。

人生の舞台としてのキッチン

築98年の古民家を一年前にフルリフォームしました。
その中でも一番こだわったのが、やはりキッチンです。

毎日必ず立つ場所だからこそ、“自分を育てる時間”を生み出せる場所にしたい。
そんな思いから、キッチンを「人生の舞台」として考えました。

朝、白湯を飲みながら1日の予定を整理したり、打ち合わせをしたり。
時にはお客様とのセッションをここで行うこともあります。
料理をするだけでなく、“わたしを整える時間”が生まれる空間。
このキッチンが、私のクリエイティブな思考や感性を育ててくれているのだと日々感じています。

リブコンテンツさんがつくる「心地よさのデザイン」

このキッチンをお願いしたのが、私が心から信頼している田原由紀子さん率いる「リブコンテンツ」さんです。

リブコンテンツさんは、「Life is Beautiful~暮らしをここちよく 暮らしを楽しく 暮らしをステキに」という想いを大切にされていて、デザインだけでなく、その人のライフスタイルや価値観を丁寧に汲み取ってくださいます。
単に“見た目が美しい”だけではなく、“その人らしく暮らせる導線”を描いてくれるのです。

ショールームがある目黒・八雲の空間も、本当に素敵です。
光がやさしく差し込み、風が抜け、心まで清らかになるような場所。
先日、リブコンテンツさんの25周年記念イベントでセミナーの機会をいただき、「美しい暮らしと自分磨きの関係」についてお話しさせていただきました。

暮らしの景色、インテリア、動線——
それらは日々の幸福感と深く結びついています。
美しい空間に身を置くことは、自分の内側を整えることでもあるのです。

暮らしを磨くことは、自分を育てること

セミナーの中では、私自身の家の設計図をお見せしながら、
メイクや印象づくりのお話も少しさせていただきました。

ほんの少しの工夫で、部屋が変わる。
ほんの少しの見直しで、顔の印象も変わる。
そして、それが日々の気分を変え、行動を変え、
やがて“生き方”そのものを変えていきます。

どんな空間に身を置き、どんな世界観で自分をご機嫌にするか。
その積み重ねが、家族の幸せにも繋がります。

美しく整った空間で、自分の心がすっと澄んでいく瞬間。
それは、忙しい毎日の中で自分を取り戻すための“リセットボタン”のようなもの。
リブコンテンツさんの空間づくりは、そんな「自分を大切にする暮らし」を思い出させてくれます。

美しいキッチンは、料理のためだけの場所ではなく、
“自分を生きる力を育てる舞台”
そして、心を整えるための最高のパートナーです。

リブコンテンツさんのサイトでは、心豊かな暮らしを叶えるキッチンやリノベーション事例がたくさん紹介されています。
ぜひ、目黒・八雲のショールームにも足を運んでみてください。
美味しいチャイと、心温まる空間が迎えてくれます。

👉 リブコンテンツ公式サイトはこちら