ビジネスウーマンの為の仕事価値・自分価値・品格・キャリアを上げる印象ブランドプロデューサー、櫻あさ子です。

\美人力は人間力/心動かす印象をつくります。

3月8日は「国際女性デー」。
女性の生き方や働き方について、改めて考える日です。

今日は、女性起業家のリアルなストーリーやマナラ創業秘話から感じた
“仕事の提供価値を上げる”というテーマについて綴ります。

昭和思考で育った私が、仕事を選び直すまで

私は「男性が世の中を作っている」という価値観の中で育ちました。
父は経営者として家族を守る大黒柱。母は専業主婦として静かに寄り添う存在。

その流れのまま22歳で結婚し、20年以上ほぼ専業主婦として過ごしました。
そして離婚。

社会復帰した当初は、不安も迷いもありました。
母からは「なぜ安定した会社員にならないの?」と何度も問われました。

けれど、主婦時代に学んでいたイメージコンサルティングが、私の思考を変えていました。

人は、自分の魅力を活かせば可能性を広げられる。

周囲には、シングルマザーでも力強く活躍する女性起業家がいました。
その姿に触れるうちに、根拠のない確信が芽生えました。

「私もやってみたい」

女性が仕事で価値を上げるとは、肩書きを持つことではない。
自分の提供価値を見つめ直すことなのだと、少しずつ理解していきました。

女性活躍は対立ではなく共創

東京女性未来フォーラムでは、時代を切り開いてきた女性経営者たちが登壇されました。

そこで強く感じたのは、女性活躍は男性との対立ではないということ。

かつての私は、男性という存在を一括りにして見ていた時期もありました。
けれど社会に出てみると、女性を尊重し、共に成長しようとする男性経営者も数多くいました。

良い組織は、男女が互いを尊重し合っている。

女性が価値を上げるとは、孤立することではありません。
共創の中で影響力を持つことです。

国際女性デーが示すのも、分断ではなく前進。
社会全体で可能性を広げていくという視点です。

マナラ創業ストーリーに見る、ブレないブランディング

登壇された岩崎裕美子さんから伺った、マナラ化粧品創業の物語。

順風満帆ではない道のり。
何度も揺れ、試行錯誤を重ねながら、それでも軸を手放さなかった姿勢。

・ブレのない会社にする
・ブレない自分でいる
・しかし社会の流れには向き合う

この姿勢こそがブランディングの本質だと感じました。

セルフブランディングとは、派手に見せることではありません。
自分は何を届けたいのか。
誰に価値を提供したいのか。
社会の中でどう在りたいのか。

それを言語化し、行動で示し続けることです。

女性が仕事で提供価値を上げるとは、
自分の軸を磨き続けること。

国際女性デーにあらためて思います。

私たち一人ひとりが、自分の価値を自覚し、社会と接続すること。
そこから、未来は形づくられていくのだと。