ビジネスウーマンの為の仕事価値・自分価値・品格・キャリアを上げる印象ブランドプロデューサー、櫻あさ子です。
\美人力は人間力/心動かす印象をつくります!
一年の始まりは、これからの自分をどう整えていくかを見直すタイミングでもあります。
忙しい日常に戻る前に、装いや暮らし、そして自分自身への扱い方を少しだけ立ち止まって考えてみる。
そんな気持ちで迎えた年初に、ひとつの小さな実験をしてみました。
ニコライバーグマン風キノコ鍋という新年の楽しみ方
軽井沢で仕入れてきた数種類のキノコたち。
そのまま鍋に入れてしまうのではなく、今回はあえて御重に詰めてみました。
おせち料理のように整えて並べることで、いつものキノコ鍋を「おもてなし鍋」として楽しみたかったからです。
色や形が異なるキノコを見ながら、どこに配置すると美しく見えるか。
全体のバランスは整っているか。
そんなことを考えながら、時間をかけて詰めていきました。
このセッティングは、私の中では「ニコライバーグマン風キノコ鍋」。
花のアレンジメントと同じように、自然素材の色や形を活かしながら整えることで、料理そのものがひとつの表現になります。
おもてなし鍋は盛り付けで印象が変わる
おもてなし料理というと、手の込んだレシピや特別な食材を思い浮かべる方も多いかもしれません。
けれど実際には、「どう盛り付けるか」「どう見せるか」で印象は大きく変わります。
今回意識したのは、白、ベージュ、ブラウンといった自然な色味だけでまとめること。
同じ色や形が固まらないよう、リズムをつけて配置すること。
そして、詰めすぎず余白を残すこと。
これはファッションやメイクの配色ととてもよく似ています。
「何が似合うかわからない」と感じるとき、それは本当にセンスの問題でしょうか。
それとも、判断するための基準を持たずに選んでいるからではないでしょうか。
おもてなし鍋も同じです。
主役を決め、引き立て役を配置し、全体を調和させる。
それだけで、食卓の印象はぐっと洗練されます。
整える行為は自分への扱い方に表れる
今回のキノコ鍋は、前日に時間をかけて鶏出汁を取り、帰宅してから御重に詰めるという流れでした。
結果的に夕食は遅くなりましたが、その時間は決して無駄ではなかったと感じています。
キノコを整え、並べ、仕上げに練りゴマや五香粉を加えて担々麺にする。
お鍋はそのままカウンターキッチンでつつきます。
私は在宅時間の多くを、このキッチンで過ごしています。
だからこそ、ここで過ごす時間や、目に入る景色をどう整えるかは、とても大切です。
仕事や人付き合いが多い女性ほど、つい自分のことは後回しにしがちではないでしょうか。
しかし、自分をどう扱っているかは、装いや表情や立ち居振る舞いに、必ず表れます。
自分を後回しにしすぎていませんか
ヒヤシンス三兄弟をキッチンカウンターで育てています
美人力は人間力。
心を動かす印象は、特別な日の装いだけで生まれるものではありません。
日常の中で、自分を雑に扱っていないか、整えることを後回しにしていないか。
その小さな積み重ねが、人に与える印象を静かにつくっていきます。
ニコライバーグマン風キノコ鍋も、おせちに見立てた盛り付けも、本質は、自分と暮らしをどう扱うかという問いです。
さあ、2月もスタートしました! また気持ちをリセットして、装いや暮らしの中の一つを整えてみる。 その小さな意識が、今年をまた充実したものにしてくれるはずです。
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